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    <title>古本ぺんぎん堂の作り方</title>
    <link>http://blog.penguindou.com/</link>
    <description>この物語はある古本屋のHP開設に挑んだへっぽこ店主の記録である。全く無名の店が世界征服を成し遂げた奇跡（予定）を余すところなく日記化（笑）&lt;br /&gt;
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    <dc:language>ja</dc:language>
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    <title>副業放浪記＜バイトは続くよどこまでも＞</title>
    <description>もうすぐ７月も終わりだ。

このカテを次に書くときは、

「えーと、いろいろあって、
バイト関係では、みなさまにいろいろご心配もおかけしたけど、
勤務先の閉店というかたちで平和に辞めることができました」

という報告で締めくくれると思っていた。

・・・のだが、
そうは問屋...</description>
<content:encoded><![CDATA[
もうすぐ７月も終わりだ。<br />
<br />
このカテを次に書くときは、<br />
<br />
<strong>「えーと、いろいろあって、<br />
バイト関係では、みなさまにいろいろご心配もおかけしたけど、<br />
勤務先の閉店というかたちで平和に辞めることができました」</strong><br />
<br />
という報告で締めくくれると思っていた。<br />
<br />
・・・のだが、<br />
<strong>そうは問屋が卸さない、</strong><br />
のであった。<br />
<br />
<span style="font-size:medium;"><strong>・・・いや、卸そうよ、問屋（汗）頼むよ</strong></span><br />
<br />
７月末での閉店を、<br />
オーナーが、<br />
社員３人（店長と松造料理長と料理人Ｈ野くん）に話したところ、<br />
<br />
<strong>「このご時世に、１ヶ月で次の仕事を見つけるなんて、<br />
無理かもしれないのに、<br />
なんで、もっと早く言ってくれないのか！」</strong><br />
<br />
と猛反発を食らい、<br />
猶予期間として、<span style="font-size:medium;">８月末</span>までは、営業することになったという。<br />
<br />
そんなわけで、<br />
もちろん、営業するからには、<br />
あたしもいないとダメなのである。<br />
<strong>「休みたいときには休んでも良いから、<br />
なんとか、８月末までよろしく」</strong><br />
との要請が（汗）<br />
<br />
まだ、次の仕事決まってないし、<br />
確実な現金収入は、あるにこしたことはないので、<br />
<span style="font-size:medium;">「ま、いっか」</span><br />
と思ったぺん吉であるが、<br />
甘かった・・・。<br />
<br />
小さい子どもが二人いて、<br />
無職の期間をつくるわけにはいかない若手料理人のＨ野くんが、<br />
若さのフットワークもあって、<br />
７月半ばに、ソッコー次の職を決めて、<br />
突然の離脱。<br />
<br />
Ｈ野くんに対しては、<br />
「すぐに次を決めて、えらいなあ」<br />
と素直に思ったが、<br />
実際のところ、キツイ。<br />
<br />
洗い場と調理補助は、<br />
オーナーの奥さんが勤め、<br />
「ぺんさんには迷惑はかけないようにするから」<br />
とのことだったが、<br />
もちろん、仕事に関する熟練度が違うので、<br />
結局は手伝わないわけにはいかず、<br />
ホールの仕事にも影響出まくり。<br />
<br />
うわーん。<br />
店の全盛期から、<br />
どんどん人が減って、<br />
これで４人目の退職者だよ。<br />
残った人間に、どんどん重い負担がのしかかる。<br />
<br />
<span style="font-size:medium;">な、なに、これ！？<br />
<strong>辞めたもん勝ち</strong>か？！</span><br />
<br />
さらには、<br />
数日のあいだ、<br />
今の店をたたんだ後に、<br />
別の飲食店を経営する予定の、オーナーと奥さんが、<br />
仕入れの交渉で遠方に出向くため、<br />
普段は厨房二人、ホール二人で、<br />
どうにかこうにか回してる店を、<br />
３人（店長＋あたし＋松造）でやってくれ、<br />
というのだよ。<br />
<br />
<span style="font-size:medium;">うぐぐぐ。</span><br />
<br />
<span style="font-size:medium;">頑張ったよ！</span><br />
<br />
頑張ったけど・・・<br />
通常の開店準備と、ホールの仕事に加え、<br />
調理補助も洗い物も後片付けもやって、<br />
となると、<br />
もう、限界ぎりぎりの毎日であった。<br />
<br />
家に帰ると、<br />
<span style="font-size:medium;">浜に打ち上げられたクラゲ</span>のように、<br />
<span style="font-size:medium;">デロデロ</span>の<span style="font-size:medium;">ショボショボ</span>。<br />
<br />
暑さに負けてるだけでなく、疲れが溜まって、<br />
ぺんぎん堂の仕事に、なかなか手をつけられない有り様。<br />
<br />
実は、それが一番つらい。<br />
古本屋の仕事は、好きで好きでしょうがなくて、<br />
体力さえ許せば、いくらでもできる、<br />
あたしの楽しみなのに、<br />
副業の疲れが本業に浸食してくると、<br />
<br />
<strong>「なんで好きな仕事だけで、十分には稼げないんだろう」<br />
「副業の方でも、もう少し、効率の良い仕事か、<br />
つらくてもやりがいのある仕事を見つけられないんだろうか」</strong><br />
<br />
と、<br />
心のヤバい部分に触れる問題に突き当たり、　<br />
ブラックな方へまっしぐらに落ちていく精神状態を、<br />
なんとか平静に保つだけで、精一杯。<br />
<br />
自分自身で制御不能になり、<br />
<span style="font-size:medium;"><strong>「動け、動け、動け、動け、動け、動け、動いてよおおお〜」</strong></span><br />
と絶叫する羽目になる前に、<br />
なんとかしないといけないな。<br />
<br />
店の方は、<br />
数は少ないけど、高額大物のセットなどが売れて、<br />
とてもありがたい今日この頃。<br />
仕事ができないわりに、<br />
めちゃくちゃ忙しいときと、あまり変わらない売り上げがあるのは、<br />
すごく助かる。<br />
出品さえ、ちゃんとできてれば、<br />
すぐには売れなくても、<br />
いつかこうして、しんどい時期にも、<br />
以前頑張ってやったことの結果が出るんだから、<br />
めげてはいけないよな。<br />
<br />
いろんなことのバランスが上手く取れるように、頑張ろう。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>副業放浪記</dc:subject>
    <dc:date>2010-07-21T23:53:30+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ぺんぺん</dc:creator>
    <dc:rights>ぺんぺん</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.penguindou.com/?eid=727738">
    <link>http://blog.penguindou.com/?eid=727738</link>
    <title>開店中＜紅色HERO＞</title>
    <description>おおー。
やはり、涼しい場所で、
パソコンの故障を気にせずにすむと、
執筆がはかどる（笑）

と、ここまで記事ふたつ書いたところで、
残り３０分である。
（ぺんさん、ネットカフェに潜伏中）

あと、
２、３冊、ブックレビューも書きたいし、
『紅色HERO』（高梨みつば）の１８巻
...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:medium;">おおー。</span><br />
やはり、涼しい場所で、<br />
パソコンの故障を気にせずにすむと、<br />
執筆がはかどる（笑）<br />
<br />
と、ここまで記事ふたつ書いたところで、<br />
<span style="font-size:medium;">残り３０分</span>である。<br />
（ぺんさん、ネットカフェに潜伏中）<br />
<br />
あと、<br />
２、３冊、ブックレビューも書きたいし、<br />
<span style="font-size:medium;"><strong>『紅色HERO』</strong>（高梨みつば）の１８巻</span><br />
と、<br />
<span style="font-size:medium;"><strong>『７人のシェイクスピア』</strong>（ハロルド作石）の１巻</span><br />
も、ついでに読んで帰りたいんだけど（笑）<br />
<br />
よかった。<br />
ネットカフェでなら、<br />
集中して仕事ができることがわかって。<br />
もう、どうにもこうにもならなくなったら、<br />
また来よう。<br />
<br />
ここんとこ、<br />
暑くて死にそうな部屋にうんざりし、<br />
へなちょこで体力のない自分が情けなく、<br />
仕事がはかどらない、もどかしさで切ないし、<br />
新着商品やブログを楽しみにしてくださってる方にも申し訳なくて、<br />
ブルーな気持ちが続いていたのである。<br />
<br />
今日もらった割引券を使っても、<br />
<span style="font-size:medium;"><strong>３時間８８０円</strong></span>だから、<br />
さすがに毎日通うのは無理だが、<br />
いざとなったら、仕事が出来る場所がある、<br />
というのが確認できただけでも、<br />
かなり、ほっとして、気分が明るくなってきたぞな。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>店のこと</dc:subject>
    <dc:date>2010-07-20T16:24:42+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ぺんぺん</dc:creator>
    <dc:rights>ぺんぺん</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.penguindou.com/?eid=727017">
    <link>http://blog.penguindou.com/?eid=727017</link>
    <title>ぺんの大阪ご近所ミシュラン＜花くじら　歩店＞</title>
    <description>さてさて。
先週の木曜日までは、元気だったぺん吉。
１５日は、今年初のライブ参戦。
グランキューブ大阪での
シカオちゃんのアルバムツアーに備え、
早めに福島に到着。
中之島駅でもよかったんだけど、
あの界隈は飲食店が少ないからね。

７月は学校行事のため、別の日に休みを...</description>
<content:encoded><![CDATA[
さてさて。<br />
先週の木曜日までは、元気だったぺん吉。<br />
１５日は、今年初のライブ参戦。<br />
<strong>グランキューブ大阪</strong>での<br />
シカオちゃんのアルバムツアーに備え、<br />
早めに<strong>福島</strong>に到着。<br />
中之島駅でもよかったんだけど、<br />
あの界隈は飲食店が少ないからね。<br />
<br />
７月は学校行事のため、別の日に休みを取ってしまい、<br />
翌日はバイト休めず。<br />
やむをえず、今回は先に食事にしてから、会場に向かうことに。<br />
ほんとは、ライブ後のビールが最高なのになー（笑）<br />
<br />
<strong>福島、新福島</strong>界隈は、たくさん飲食店があるから、<br />
どっか開いてるだろう、と思ったが、<br />
さすがにちょっと時間が早すぎた。<br />
まだ、１６時だよ（笑）<br />
ほとんどの店が、１４時頃までがランチ営業、<br />
夕方の部は１７時から、というところが多い。<br />
飲み屋さんも、１７時〜１８時くらいから、営業開始。<br />
困った。<br />
<br />
美味しそうな店を探しながら、うろうろとさすらっていると、<br />
なんだかんだで３０分くらい経って・・・<br />
ふと目の前の店に灯りがともった。<br />
<br />
<span style="font-size:medium;">『花くじら』</span>の看板。<br />
<span style="font-size:medium;">おおっ！</span><br />
ここは前から行きたかった店。<br />
大阪では有名な<strong>おでん</strong>屋さんだ。<br />
よかった、１６時半開店なんだ！<br />
<br />
屋台の風情の残る本店もいいなと思ったけど、<br />
とにかく暑いから、しっかり冷房の効きそうな、<br />
すぐそばの<strong>歩店</strong>に。<br />
<br />
カウンターに通され、<br />
まずは、<span style="font-size:medium;"><strong>生ビール</strong></span>。<br />
ジョッキが、がちんこに凍らせてあって、冷え冷えで、<br />
<br />
<span style="font-size:medium;"><strong> (ﾟДﾟ)ｳﾏｰ！</strong></span><br />
<br />
メニューは少なめ。<br />
<a href="images/hanakujira1.jpg" target="_blank"><img src="images/hanakujira1.jpg.300px.png" width="300" height="225" alt="" class="pict" /></a><br />
黒板のツマミ系と、<br />
各席に置いてある、おでんメニューだけのようだ。<br />
「おでんで一杯やる」という<span style="font-size:medium;">直球勝負</span>なのだな（笑）<br />
<br />
酒のあてに、<br />
店の名前でもある<br />
<a href="images/hanakujira3.jpg" target="_blank"><img src="images/hanakujira3.jpg.300px.png" width="300" height="300" alt="" class="pict" /></a><br />
<strong>「花くじら」</strong>（３００円）を。<br />
<br />
実は、頼んだ時点では<span style="font-size:medium;">正体不明</span>であった（笑）<br />
なーんだ！<strong>オバケ</strong>かあ。<br />
<strong>「さらしくじら」</strong>とも言う、<br />
鯨の尾の皮を茹でてさらして冷やしたもの。<br />
酢味噌で食べる。<br />
<span style="font-size:medium;">くにゅくにゅ</span>の食感が楽しい。<br />
<br />
<a href="images/hanakujira6.jpg" target="_blank"><img src="images/hanakujira6.jpg.300px.jpg" width="300" height="300" alt="" class="pict" /></a><br />
<strong>「くじらベーコン」</strong>（３００円）<br />
も懐かしい。<br />
独特の臭みがあるけど、おろし生姜と<br />
一緒に醤油で食べると、ビールに合うのだ。<br />
<br />
<strong>「沖漬け」</strong>（２００円）<br />
は、イカを醤油に漬けこんだもの。塩辛みたいな感じ。<br />
これまた、お酒がすすむ味。<br />
<br />
さー。<br />
<span style="font-size:medium;"><strong>おでん</strong>だ、<strong>おでん</strong>！</span><br />
<br />
注文した、おでん種・・・<br />
<br />
<strong>大根<br />
玉子×２<br />
じゃがいも<br />
牛スジ<br />
厚揚げ<br />
ひろうす<br />
ごぼてん<br />
チーズロールキャベツ<br />
ねぎ袋×２<br />
UFO<br />
たこ<br />
ゆば<br />
鱧<br />
竹の子<br />
餅きんちゃく</strong><br />
<br />
結構、食べたな（笑）<br />
もちろん、全部一人で食べたわけじゃなく、<br />
いろいろ味見したくて、ツレと半分こしたんだが。<br />
<br />
いくつか紹介しておこう。<br />
<br />
<a href="images/hanakujira4.jpg" target="_blank"><img src="images/hanakujira4.jpg.300px.png" width="300" height="300" alt="" class="pict" /></a><br />
これは<strong>UFO</strong>。<br />
魚のすり身と豆腐を混ぜた、ふわふわの練り物。<br />
<br />
<strong>竹の子</strong>は結構大きいので、<br />
一口大に切ってくれてあって、<br />
おでんで竹の子って、初めてだったけど、<br />
しゃきしゃき、こりこりして、<br />
なかなか良いものだ。<br />
<br />
<strong>たこ</strong>は、<br />
注文が通ってから、出汁でさっと煮ただけなのに、<br />
しっかり味がついてるのが不思議。<br />
歯ごたえがたまらん。<br />
<br />
<strong>ひろうす（がんもどき）</strong>もデカい。<br />
しいたけがいっぱい入ってる。<br />
<br />
<a href="images/hanakujira5.jpg" target="_blank"><img src="images/hanakujira5.jpg.300px.png" width="300" height="300" alt="" class="pict" /></a><br />
あたしが気に入ったのは、<br />
<strong>ゆば（湯葉）。</strong><br />
ゆば自体も美味しいが、<br />
出汁を楽しめるからだ。<br />
<br />
えーと、この店では、最初に注文したものを載せた大皿が、<br />
<span style="font-size:medium;">MY皿</span>となり、追加注文のたびに、<br />
そこに新しい具を足してくれる方式。<br />
（これなら繁盛店でも下げ物、洗い物が少なくて済むからか？）<br />
問題は、世にも旨し、このおでんの出汁を、<br />
余すところなく飲み干したいのだが、<br />
お皿が大きすぎて、これを持ち上げて、<br />
口をつけて汁を飲む、というのは、<br />
女子的には、かなり難しいし、恥ずかしい。<br />
おじさんでさえ、やってないのだ。<br />
<br />
皿の上の、おでん種を食べ、次のを注文すると、<br />
店員さんが、皿の上に残った冷めた汁を流しに捨て、<br />
新しい具と出汁を入れてくれる。<br />
しかし、そのたびに、<br />
<span style="font-size:medium;">「出汁もったいないー！飲みたいー！」</span><br />
と<strong>未練がましい視線</strong>で見つめてしまう（笑）<br />
<br />
ところが、ゆばは、別の小皿で出てくるから、<br />
出汁を飲めるのである。<br />
思ったとおり、めちゃくちゃ旨い（笑）<br />
出汁を飲みたい人は、ゆばを頼むべし。<br />
<br />
季節ものは、<strong>鱧（はも）</strong>。<br />
夏メニューだ。<br />
冬場は、牡蠣や、海老芋、はりはり（水菜）なんかもあるらしい。<br />
骨切りした鱧を一口大に切ったものを、<br />
おでん鍋で、さっと炊いたやつ。<br />
一人前３切れくらいだっけ？<br />
これまた出汁と共に小皿で供される。<br />
<br />
ほとんどの人が注文する、店の人気メニューは、<br />
<strong>ねぎ袋</strong>。<br />
開いた薄揚げの中に、刻んだねぎをぎゅうぎゅうに詰め込んだもの。<br />
生姜もたっぷり入っていて、<br />
甘めの出汁と、ねぎ・生姜の辛味が、口の中で合わさって、うまうま。<br />
汗が出て、１個食べれば、風邪なんか吹き飛びそうな感じ。<br />
<br />
もうひとつの人気メニューらしいのが、<br />
<strong>春菊</strong>。<br />
出汁で、しゃぶしゃぶした菊菜に、<br />
とろろ（すりおろした山芋）がかかって出てくるようだ。<br />
この日は、春菊の入荷がなく、<br />
「今日はないんですよ。すみません」<br />
と店員さんが謝るたびに、<br />
注文したお客さんが、かなり、<span style="font-size:medium;">しょんぼり</span>していた。<br />
あたしも食べたかったぞな。<br />
<br />
さて。<br />
気になるお値段だが、<br />
２杯ずつドリンク飲んで、これだけ食べて、<br />
二人で５１００円。<br />
<span style="font-size:medium;">安っ！！</span><br />
<br />
実は前半は、半分も食べてなかったの。<br />
お品書きに、<span style="font-size:medium;">値段が書いてない</span>から、不安で（笑）<br />
おでんなんて、そう高いものでもないと思われる方も多いと思うが、<br />
昔、道頓堀の某・た○梅で、<br />
１杯ずつしか飲んでないのに、二人で1万円も取られた苦い過去が。<br />
今でこそ、明朗会計になってるみたいだが、<br />
昔は寿司屋みたいに時価で、<br />
しかも老獪なおばはんは、一見さんからはボるのだった。<br />
<br />
値段が書いていない、というのは怖い（笑）<br />
しかし、訊いていいものか悩みつつ、<br />
控えめに控えめに食べていると、<br />
いつのまにか混み出した店内で、<br />
カウンターの近くの席に座った、おっちゃんが、<br />
<span style="font-size:medium;">「値段書いてへんけど、おでん、なんぼ（いくら）？」</span><br />
と<strong>ストレートの剛速球</strong>を投げてくれたのであった。<br />
<br />
上の写真のお品書きの、<br />
「かいわれ」までが<strong>１００円</strong>。<br />
「ウインナー」までが<strong>２００円</strong>。<br />
それ以外は<strong>３００円</strong>とのこと。（たぶん）<br />
<br />
おっちゃん、ナイスピッチング。<br />
聴いた途端に、<br />
<span style="font-size:medium;"><strong>怒涛のように</strong></span>追加注文をする、ぺん吉（笑）<br />
<br />
値段から、わかるように、<br />
材料は、決して高級素材ではない。<br />
あたしの席からは、カウンター内の調理の様子が、<br />
よく見えたんだけど、<br />
はんぺんは紀文のはんぺんだし、<br />
他の材料も、普通にスーパーで売ってるようなものだった。<br />
でも、あの出汁で煮るだけで、<br />
それが、<span style="font-size:medium;">とびきり、旨い</span>のだ。<br />
あの味は家では真似できない。<br />
いろんな素材の旨味が、出汁ににじみだして、<br />
超強力なエキスとなっているのであろう。<br />
<br />
お腹がいっぱいになり、<br />
しかもホロ酔いで、<br />
もう、ライブに行くのさえ、<br />
忘れて帰りそうになるくらい、満足。<br />
また、行きたい。<br />
<br />
<span style="font-size:medium;"><strong>『花くじら』　歩店</strong></span><br />
<strong>大阪府大阪市福島区福島2-7-4<br />
06-6452-5547<br />
16:30&#12316;23:00<br />
日・祝休</strong>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>ぺんの大阪ご近所ミシュラン</dc:subject>
    <dc:date>2010-07-19T09:46:42+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ぺんぺん</dc:creator>
    <dc:rights>ぺんぺん</dc:rights>
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  </item>

  <item rdf:about="http://blog.penguindou.com/?eid=727696">
    <link>http://blog.penguindou.com/?eid=727696</link>
    <title>開店中＜ピアノの森＞</title>
    <description>やっと少し体力が回復してきたというのに、
仕事やブログの更新がはかどらない（汗）

これだけ、猛暑日が続くと
家でパソコンに向かうのがキツイのである。

あたしのパソコンは家のどこでも仕事ができるようにと、
ノートPCなんだが、
経費節減のため、無線LANにしてないから、
...</description>
<content:encoded><![CDATA[
やっと少し体力が回復してきたというのに、<br />
仕事やブログの更新がはかどらない（汗）<br />
<br />
これだけ、<span style="font-size:medium;">猛暑日</span>が続くと<br />
家でパソコンに向かうのがキツイのである。<br />
<br />
あたしのパソコンは家のどこでも仕事ができるようにと、<br />
ノートPCなんだが、<br />
経費節減のため、<strong>無線LAN</strong>にしてないから、<br />
結局、居間でしか使えない。　←ノートにした<span style="font-size:medium;">意味ナッシング</span>。<br />
<br />
そして、その部屋は、<br />
家の構造上（風が通らない向きであるため）、<br />
我が家で一番暑い部屋。<br />
もちろん、<strong>エアコン</strong>などという、<br />
<span style="font-size:medium;">ノブリスな電化製品</span>はない。<br />
<br />
ここで仕事をすると、<br />
暑さのせいで、<br />
ぺん吉も弱るが、<br />
パソコンがもっと弱るのである。<br />
１５分か２０分、使っていると、<br />
なんだか、周辺に、<br />
<span style="font-size:medium;">もはーん</span>と熱い空気が漂ってくる。<br />
<br />
昨年、この部屋で、愛用のバイオくんが、<br />
<span style="font-size:medium;">熱中症で死亡</span>する、<br />
という悲痛な出来事は記憶に新しいところだが、<br />
今度壊れたら、もうパソコンを買い換えるお金など、<br />
どこからもひねり出しようがないから、<br />
受注作業などで、使った後は、少し休ませ、<br />
本の登録を１、２冊やっては休ませ、<br />
調べ物をしては休ませ、<br />
と、<span style="font-size:medium;">びくびく</span>しながらパソコンに向かっていると、<br />
とてもじゃないが、<br />
たらたらとブログを書いてる余裕など、ないのだ！<br />
<br />
というわけで、<br />
オレさまは、いま、<strong>ネットカフェ</strong>で、<br />
この文章を書いている。<br />
<span style="font-size:medium;">「<strong>３時間パック９８０円</strong>で滞在中に、<br />
書けるだけ書こう大作戦」</span><br />
<br />
しかし、<br />
この部屋はハズレである。<br />
昨年、パソコンが故障中に何度も通った、<br />
ビジネスソフトの入ったPCのある、オフィス用ブースの方が、<br />
よかった・・・。<br />
ここのキーボード、<br />
叩くたびに、ガタガタいうし、固い（泣）<br />
なんとか、頑張ろう。<br />
<br />
問題はどっちかっていうと、それよりも、<br />
入り口付近にある<span style="font-size:medium;">新刊コミックス</span>の誘惑だ（笑）<br />
<br />
「今日は、パソコン使いに来てるんだからっ！」<br />
と思いつつ、<br />
<span style="font-size:medium;"><strong>『ピアノの森』</strong>の１８巻</span>を、<br />
ブースに持ち込んでしまったではないか！<br />
<br />
３時間なんて、<br />
あっというまじゃん。<br />
しかも、キーボード使いにくいし。<br />
<br />
でも、とりあえず、<br />
<span style="font-size:medium;">これだけ読んでいい？（笑）</span>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>店のこと</dc:subject>
    <dc:date>2010-07-18T13:58:51+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ぺんぺん</dc:creator>
    <dc:rights>ぺんぺん</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.penguindou.com/?eid=726884">
    <link>http://blog.penguindou.com/?eid=726884</link>
    <title>開店中＜デロリンマン＞</title>
    <description>すまん。
またもや、デロデロになってしまったぞな。

たまに、心身の不調で、しばらくブログが更新できない時期、
というのはあるのだが、
一ヶ月に二度もデロデロになるのは、初めて。
前半は、ジメジメ軍に敗北し、
後半は、ギラギラ軍に破れ、
連戦連敗のぺん吉である。

つくづ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
すまん。<br />
またもや、<span style="font-size:medium;">デロデロ</span>になってしまったぞな。<br />
<br />
たまに、心身の不調で、しばらくブログが更新できない時期、<br />
というのはあるのだが、<br />
一ヶ月に二度もデロデロになるのは、初めて。<br />
前半は、<strong>ジメジメ軍</strong>に敗北し、<br />
後半は、<strong>ギラギラ軍</strong>に破れ、<br />
<span style="font-size:medium;">連戦連敗</span>のぺん吉である。<br />
<br />
つくづく、<span style="font-size:medium;">暑さに弱い生き物</span>だ、オレ。<br />
<br />
大阪は仕事をする上で非常に便利な場所だから、<br />
<span style="font-size:medium;">南極に帰りたい</span>、<br />
とは言わないが、<br />
せめて、冷房完備の<span style="font-size:medium;">海遊館</span>で暮らしたいものである。<br />
<span style="font-size:medium;">「芸」</span>とか頑張るから、<br />
なんとか、<strong>ペンギン舎</strong>に間借りできないものか（笑）<br />
<br />
まだ、万全の体調とは言えないけど、<br />
文章書かないと、なんだか、<span style="font-size:medium;">もやもや</span>するから（笑）<br />
今日から、ちょびっとずつでも、<br />
書きかけ記事を仕上げていこう。<br />
毎日、デロデロでも、メモ程度に日記は書いてたんで、<br />
ずるっこだけど、１６日分から、順番に上げていく。<br />
（実は、これを書いてるのは、２２日）<br />
<br />
ま、例によって例のごとく、<br />
世の中の役には立たない、くだらないネタの数々ではあるけど（笑）<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>店のこと</dc:subject>
    <dc:date>2010-07-16T19:30:21+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ぺんぺん</dc:creator>
    <dc:rights>ぺんぺん</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.penguindou.com/?eid=723698">
    <link>http://blog.penguindou.com/?eid=723698</link>
    <title>図書カード６年１組ぺんぺん＜７月１１日＞</title>
    <description>ちょっと書くのに時間がかかちゃったけど、
１１日分の貸し出し記録。

＊図書カード６年１組ぺんぺん＊

「Sex」石田衣良
「池袋ウエストゲートパーク? 灰色のピーターパン」石田衣良（再読）
「愛しの座敷わらし」荻原浩（再読）
「虚国」香納諒一
「心霊特捜」今野敏
「海のビー...</description>
<content:encoded><![CDATA[
ちょっと書くのに時間がかかちゃったけど、<br />
１１日分の貸し出し記録。<br />
<br />
<span style="font-size:medium;"><strong>＊図書カード６年１組ぺんぺん＊</strong></span><br />
<br />
<strong>「Sex」石田衣良<br />
「池袋ウエストゲートパーク? 灰色のピーターパン」石田衣良（再読）<br />
「愛しの座敷わらし」荻原浩（再読）<br />
「虚国」香納諒一<br />
「心霊特捜」今野敏<br />
「海のビー玉」長新太<br />
「殺してもいい命　刑事 雪平夏見」秦建日子<br />
「天璋院篤姫（上下）」宮尾登美子<br />
「れんげ荘」群ようこ</strong><br />
<br />
実は、もう全部読み終わってしまって、<br />
明日には、また借りに行かないと、<br />
本が足りない（笑）<br />
<br />
今日のピックアップはどうしようか。<br />
<br />
うーん。<br />
そうだな、じゃあ、一番先に読んだ、<br />
<br />
<a href="images/yukihiranatsumi3.jpg" target="_blank"><img src="images/yukihiranatsumi3.jpg.300px.png" width="201" height="300" alt="" class="pict" /></a><br />
<span style="font-size:medium;"><strong>『殺してもいい命 刑事 雪平夏見』</strong><br />
秦建日子（河出書房新社）</span><br />
<br />
にしよう。<br />
<br />
<strong>「推理小説」「アンフェアな月」</strong>に続く、<br />
<span style="font-size:medium;">「刑事　雪平夏見」</span>シリーズの第３弾。<br />
<br />
ドラマ<strong>『アンフェア』</strong>の原作として、<br />
すでに有名だし、<br />
前にも紹介したシリーズだけど、<br />
この３作目が、あたしは一番よかった、と思う。<br />
<br />
前２作もすごく面白いんだが、<br />
キャラ頼み（それが充分魅力的ではある）<br />
の部分が大きくて、<br />
小説としての完成度はいまひとつな読後感であった。<br />
今回は、ますます際立つ雪平のキャラとともに、<br />
ミステリーとしての筋立てや、<br />
ラストのどんでん返しが、素晴らしく、<br />
これ単体で読んでも、高い評価を与えられるくらいの出来。<br />
<br />
<strong>「殺人ビジネス、始めます」<br />
「新規開業につき、最初の三人までは特別価格３０万円」</strong><br />
<br />
河川敷で発見された男性の刺殺体。<br />
胸にアイスピックを突き立てられた男の口には、<br />
赤いリボンで結ばれたチラシが突っ込まれていた。<br />
<strong>“フクロウ”</strong>を名乗る人物からの宣戦布告とも取れる内容。<br />
その死体の第一発見者は、なんと<strong>雪平夏</strong>見。<br />
そして、被害者は、彼女の別れた夫だった。<br />
猟奇的な愉快犯による殺人事件と、<br />
かつて、二人の被疑者を射殺した経歴を持つ、<br />
<strong>雪平への怨恨</strong>では？<br />
との意見の狭間で揺れる事件の真相。<br />
<br />
事件はやがて、次の被害者を生むが、<br />
手がかりを残さない巧妙な“フクロウ”を相手に、<br />
捜査は遅々として進展しない。<br />
夏見に対して歪んだ執着を見せる意外な犯人。<br />
同時に担当していた別件の捜査との不思議なリンクに気付いた雪平は、<br />
ついに、相棒の<strong>安藤、林堂・平岡</strong>と共に<br />
捜査本部に知られればクビも免れない、<br />
<span style="font-size:medium;"><strong>「絶対に許されざる方法」</strong></span>で<br />
“フクロウ”に迫るが？！<br />
<br />
<span style="font-size:medium;">いいなあ。雪平夏見。</span><br />
あたしは、<br />
<strong>女性刑事、女性捜査官、女探偵</strong>が大好き、<br />
というのもあるんだけど、<br />
これほど、個性的で魅力的なキャラは、なかなかいない。<br />
<br />
相棒の安藤が雪平を評して言った、<br />
<span style="font-size:medium;">「<strong>無駄に美人</strong>」（略して「無駄美人」）</span><br />
という言葉は、<br />
いまや単体で市民権を得た感も。<br />
<br />
バツイチ。<br />
別れた夫が引き取った一人娘アリ。<br />
警視庁刑事部捜査一課強行班所属。<br />
捜査一課内で検挙率No.１を誇るワーカホリック。 <br />
中目黒のマンション（安藤曰く<strong>「殺人的に汚いゴミ部屋」</strong>）に住む。<br />
過去に二人の犯人を射殺。<br />
マスメディアに対し、<br />
<strong>「必要があったから撃っただけ」</strong><br />
という発言をし、批判の的に。<br />
後悔はしようもないが、実は、<br />
射殺した被疑者の夢はしばしば彼女を襲う。<br />
そんな夢を見ないようにするにはどうすれば良いか考えた結果、<br />
<strong>「寝なければいい」</strong><br />
という結論に至り、<br />
暇な時間は（休日も）すべて自主的に捜査にあて、<br />
捜査以外の時間は飲酒。 <br />
行きつけの焼き鳥屋では、<br />
雪平が店に入ると、<br />
何も言わなくても焼酎のロックがジョッキで出てくる。<br />
酔うとしばしば全裸で眠る。<br />
<strong>「被害者が最期に見た景色を見たい」</strong><br />
という信念を持ち、<br />
地面に顔がつくこと、汚れることを厭わず、<br />
遺体発見場所で、ホトケさんと同じ格好で寝転がるのが印象的。<br />
<br />
元・夫が殺されたことで、<br />
またしても、過去が掘り返され、<br />
避難の矢面に立つ雪平。<br />
切実に、<strong>「家族」</strong>を思う彼女に、<br />
思いもよらぬ弱点が生まれる。<br />
<br />
ラストは、かなり、びっくりの展開。<br />
このまま終わったら、<span style="font-size:medium;">１０万人</span>くらいの人から、<br />
<strong>ブーイング</strong>が起こる結末だから、<br />
たぶん・・・いや、きっと、<span style="font-size:medium;">続編</span>はあるだろう。<br />
楽しみに待とう。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>図書カード6年1組ぺんぺん</dc:subject>
    <dc:date>2010-07-15T23:31:15+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ぺんぺん</dc:creator>
    <dc:rights>ぺんぺん</dc:rights>
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  </item>

  <item rdf:about="http://blog.penguindou.com/?eid=723908">
    <link>http://blog.penguindou.com/?eid=723908</link>
    <title>暮らしの手帳＜アホの壁＞</title>
    <description>昨日は、三者懇談で、
子ぺんぎん２号の中学校に行ってきた。

さすがに、前回の家庭訪問の、
「王シフト事件」
（あまりに説教することが多いため、
前後の時間帯を空けるという特別シフトを組まれた上、
＜先生様ご滞在時間＞の家庭内ギネスを大幅更新した事件）
のようなことは...</description>
<content:encoded><![CDATA[
昨日は、<strong>三者懇談</strong>で、<br />
子ぺんぎん２号の中学校に行ってきた。<br />
<br />
さすがに、前回の<strong>家庭訪問</strong>の、<br />
<span style="font-size:medium;"><strong>「王シフト事件」</strong></span><br />
（あまりに説教することが多いため、<br />
前後の時間帯を空けるという特別シフトを組まれた上、<br />
＜先生様ご滞在時間＞の家庭内ギネスを大幅更新した事件）<br />
のようなことはなかったが、<br />
通常よりは、やはり長めであった（笑）<br />
<br />
「申し訳ありません」<br />
「ご迷惑をおかけしてすみません」<br />
を連発する、ぺん吉であったが、<br />
唯一の救いは、<br />
担任の先生が怒りながらも、<br />
非常に２号に愛情を持って下さっていること、<br />
<strong>「減点法ではなく、子どもの良いところを見つけよう」</strong><br />
という、<br />
<span style="font-size:medium;">「ポジティヴ信金」（笑）</span><br />
な感じの人であることか。<br />
とても、ありがたいことだ。<br />
<br />
しかし、<br />
我が子ながら、本当に<span style="font-size:medium;">アホ</span>である。<br />
<br />
まだ、自分をコントロールする術を知らず、<br />
力を入れるべき所がわかってないし、<br />
ぺん吉ゆずりの記憶力の良さも、<br />
ゲームや読書にしか発揮されていない。<br />
自分の都合の良いこと以外は、全く聴いていないし、<br />
集中力も散漫なのだよ。<br />
とほほ。<br />
<br />
見せてもらった<strong>通知表</strong>は、<br />
<span style="font-size:medium;">恐ろしい結果</span>であった。<br />
<br />
あたしが、「かてきょー」でみっちり教えた科目は、<br />
８０点以上取ったりしているのであるが、<br />
普段の態度が悪すぎるとのこと。<br />
といっても、グレたりはしていないようだ（笑）<br />
<br />
好きな教科では、<br />
積極的に発言して、ムードメーカーとして一役買ったり、<br />
ときどき鋭い指摘をして、<br />
<strong>「２号は、ものすごく頭のいい子ですよ！」</strong><br />
（注：成績が良いではない）<br />
と、かばってくれる先生もいらっしゃるそうなのだが、<br />
とにかく、<br />
<strong>・忘れ物が多い<br />
・宿題や提出物を出さない<br />
・問題の意図は理解出来ているのに、適当にやるので、<br />
書き間違い、うっかりミス多発で点数に結びついていない</strong><br />
という、<br />
中学生レベルでは、<br />
最も大事な基本ができていないから、<br />
減点せざるをえないとのこと。<br />
<br />
「なんとか、いまのうちに、<br />
いい加減な学習態度を直したいので、<br />
懲罰的に、テストの点が良くても、<br />
通知表は下げました」<br />
という科目もあるらしい。<br />
テストで<span style="font-size:medium;">８０点</span>取って、<span style="font-size:x-large;">「２」</span>って・・・（汗）<br />
<br />
<span style="font-size:medium;"><strong>見たことね―よ！（笑）</strong></span><br />
<br />
ほんまに、アホやなあ・・・。<br />
<br />
今日のお題は、そんなわけで、<strong>アホ</strong>つながり（笑）<br />
<br />
<a href="images/ahonokabe.jpg" target="_blank"><img src="images/ahonokabe.jpg.300px.png" width="185" height="300" alt="" class="pict" /></a><br />
<span style="font-size:medium;"><strong>『アホの壁』</strong>筒井康隆（新潮新書）</span><br />
<br />
からいただいた。<br />
<br />
なぜそんなアホなことをするのか、<br />
そしてアホなことを言うのか？<br />
「アホの壁」をめぐり、<br />
豊富なエピソードと心理学、文学、歴史ないまぜでつづる<br />
抱腹絶倒の筒井流人間論。<br />
<br />
もちろん、タイトルは、<br />
同じ新潮新書の、<br />
<strong>養老孟司</strong>先生による名著<strong>『バカの壁』</strong><br />
のパロディである。<br />
<br />
筒井さんのパロディのセンスは、もう最高。<br />
<br />
<strong>「１２人の浮かれる男」 <br />
「ジーザス・クライスト・トリックスター」<br />
「日本以外全部沈没」<br />
「カラダ記念日」</strong><br />
など、<br />
タイトルだけですごいものもいっぱいあるし、<br />
<strong>「裏小倉」</strong>（百人一首のパロディ）<br />
なんて、<br />
笑いすぎて死ぬかと思った。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>暮らしの手帖</dc:subject>
    <dc:date>2010-07-14T17:56:39+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ぺんぺん</dc:creator>
    <dc:rights>ぺんぺん</dc:rights>
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</taxo:topics>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.penguindou.com/?eid=722638">
    <link>http://blog.penguindou.com/?eid=722638</link>
    <title>ぺんぺんのお小遣い帳＜７月９日＞</title>
    <description>ではでは、
今週分のお小遣い帳。

緊縮財政なので、数は少なめ。

＊ぺんぺんのお小遣い帳＊

「バンビ〜ノ! SECONDO（４）」せきやてつじ（小学館ビッグコミックス）５４０円
「らーめん才遊記（２）」作・久部緑郎／画・河合単（小学館ビッグコミックス）５４０円

我ながら、相...</description>
<content:encoded><![CDATA[
ではでは、<br />
今週分のお小遣い帳。<br />
<br />
緊縮財政なので、数は少なめ。<br />
<br />
<span style="font-size:medium;"><strong>＊ぺんぺんのお小遣い帳＊</strong></span><br />
<br />
<strong>「バンビ〜ノ! SECONDO（４）」せきやてつじ</strong>（小学館ビッグコミックス）５４０円<br />
<strong>「らーめん才遊記（２）」作・久部緑郎／画・河合単</strong>（小学館ビッグコミックス）５４０円<br />
<br />
我ながら、相変わらず、<br />
<span style="font-size:medium;">「食」</span>に関する本が好きだなあ、<br />
と思う。<br />
<br />
本の中でも美味しい食べ物を見たり、<br />
食材や調理法のあれこれを知ったり、<br />
レシピを見て、何かを作ろうと思ったりするのは、<br />
とても楽しい。<br />
そして、料理に情熱を注ぐ人びとにも、<br />
胸が熱くなるぞな。<br />
<br />
<a href="images/bambinosecond4.jpg" target="_blank"><img src="images/bambinosecond4.jpg.300px.png" width="211" height="300" alt="" class="pict" /></a><br />
<span style="font-size:medium;"><strong>『バンビ〜ノ! SECONDO』</strong></span><br />
は、<br />
いったん１５巻で第一部完となった、<br />
<strong>『バンビ〜ノ!』</strong>の続編。<br />
<br />
主人公の<strong>バンビ（伴省吾）</strong>が入店した<br />
六本木のイタリアンレストラン、<br />
<strong>「トラットリア・バッカナーレ」</strong>の二号店である、<br />
<strong>「横浜・元町レガーレ」</strong>がついに開店。<br />
桑原がシェフとなり、パスタ場チーフに任命されたバンビだが、<br />
本店との立地・客層の違い、評論家の酷評で、<br />
店は早々に不振になり、<br />
料理に腕をふるう以前の経営の問題に直面する。<br />
<br />
この４巻では、横浜で有名な<strong>伝説のサービスマン</strong>の手を借りるために、<br />
奔走するバンビ。<br />
勢いがあって、毎回めちゃくちゃ続きが気になる漫画である。<br />
<br />
<strong>『らーめん才遊記』</strong>は、<br />
古本ぺんぎん堂にも、全巻セットで出品中の、<br />
<strong>『ラーメン発見伝』</strong>と、同じ原作・作画コンビによる、<br />
スピンオフ作品。<br />
<br />
<strong>『ラーメン発見伝』</strong>では、<br />
昼は、食品関係商社ダイユウ商事の落ちこぼれサラリーマン、<br />
夜にはこっそりラーメン屋台を引きながら、自分の味を創り出し、<br />
いつか開業する日を夢見ている青年・<strong>藤本浩平</strong>が、<br />
副業禁止の社内で、たった一人彼の秘密を知っている<br />
ラーメンマニアの同僚ＯＬ・<strong>佐倉祥子</strong>とともに、<br />
社内のラーメン関連事業に抜擢され、<br />
ラーメン店、自然食レストラン、ラーメンテーマパーク<br />
などの事業開発に携わるうち、<br />
ラーメン評論家、フード・コーディネーター、<br />
各地のラーメン店店主など、ラーメンに関わる人々と知り合い、<br />
大好きなラーメンを改めて知り、<br />
日々新しい発見をする様子が描かれていた。<br />
<br />
単なる食べ歩きや店紹介、<br />
料理バトル漫画ではなく、<br />
<strong>仕事としてのラーメン屋、</strong><br />
<strong>外食産業ビジネスとしてのラーメン</strong><br />
という一面に焦点を当て、<br />
「美味しいラーメン」を作ることと、<br />
それをひとつの<span style="font-size:medium;">仕事として成功させる</span>ことを主人公に課したリアリティが、<br />
あたしの好きな<span style="font-size:medium;">「お仕事系漫画」</span>としても、<br />
秀逸であった。<br />
<br />
<a href="images/ramensaiyuki2.jpg" target="_blank"><img src="images/ramensaiyuki2.jpg.300px.png" width="211" height="300" alt="" class="pict" /></a><br />
<span style="font-size:medium;"><strong>『らーめん才遊記』</strong></span><br />
では、<br />
『ラーメン発見伝』の名脇役、<br />
<span style="font-size:medium;">「ハゲ」「ハゲおやじ」</span>こと、<br />
ラーメン界のカリスマ、<br />
<strong>「らあめん清流房」</strong>店主、<br />
<span style="font-size:medium;">芹沢達也</span>が<br />
メインキャラとして登場。<br />
<br />
芹沢の経営する<strong>フード・コンサルティング会社「清流企画」</strong>に<br />
とんでもない新人が現れた！？<br />
<br />
入社試験にやってきた<strong>汐見ゆとり</strong>は、<br />
会社の１階にあるアンテナショップ<strong>「麺屋せりざわ」</strong>で、<br />
芹沢の作ったラーメンを<span style="font-size:medium;">「いまいち」</span>とのたまった若い女の子。<br />
半年前に生まれて初めて食べたラーメンに感動した、<br />
という風変わりな彼女は、<br />
有名な料理研究家・<strong>汐見ようこ</strong>の娘で、<br />
小さい頃から料理の英才教育を受け、<br />
一切のジャンクフードから遠ざけられて育ったのだという。<br />
しかし、ラーメンの<strong>「わくわく」</strong>に<br />
どうしようもなく惹かれ、<br />
ラーメンの仕事をしたいがために、芹沢のもとにやってきたのだ。<br />
芹沢に入社を認めさせ、反対する母をも納得させるための、<br />
<strong>入社試験</strong>とは・・・？<br />
<br />
ちょっと変わった新ヒロインとハゲオヤジのコンビは、<br />
ラーメン店のコンサルティングによって、<br />
どんな<span style="font-size:medium;">「食とビジネス」</span>の世界を見せてくれるのか。<br />
これまた、楽しみ。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>ぺんぺんのお小遣い帳</dc:subject>
    <dc:date>2010-07-13T05:44:40+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ぺんぺん</dc:creator>
    <dc:rights>ぺんぺん</dc:rights>
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</taxo:topics>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.penguindou.com/?eid=722636">
    <link>http://blog.penguindou.com/?eid=722636</link>
    <title>図書カード６年1組ぺんぺん＜７月８日＞</title>
    <description>書きかけの記事をあげていったら、
どんどん日にちがずれてしまって、
もう、ほとんど読み終わってしまってるけど、
今日は、木曜日分の貸し出し記録で。

＊図書カード６年1組ぺんぺん＊

「もいちどあなたにあいたいな」新井素子
「お釈迦様もみてる　自分応援団」今野緒雪
「大...</description>
<content:encoded><![CDATA[
書きかけの記事をあげていったら、<br />
どんどん日にちがずれてしまって、<br />
もう、ほとんど読み終わってしまってるけど、<br />
今日は、<strong>木曜日</strong>分の貸し出し記録で。<br />
<br />
<span style="font-size:medium;"><strong>＊図書カード６年1組ぺんぺん＊</strong></span><br />
<br />
<strong>「もいちどあなたにあいたいな」新井素子<br />
「お釈迦様もみてる　自分応援団」今野緒雪<br />
「大阪おもい」坪内祐三<br />
「静人日記」天童荒太<br />
「幕末の尼将軍―篤姫」童門冬二<br />
「ねたあとに」長嶋有<br />
「花と流れ星」道尾秀介</strong><br />
<br />
<strong>道尾秀介</strong>も、<br />
最近気になってる作家さんだし、<br />
評論家の<strong>坪内祐三</strong>が、<br />
独自の視点でとらえた新たな都市論、<br />
「ぴあ関西版」連載のエッセイ<strong>｢まぼろしの大阪｣</strong>をまとめた、<br />
単行本の第２弾<strong>「大阪おもい」</strong>も、<br />
素晴らしく面白かったのだが、<br />
今日のピックアップは、<br />
<span style="font-size:medium;">新井素子</span><br />
でいこうかね。<br />
<br />
<a href="images/moichidoanataniaitaina.jpg" target="_blank"><img src="images/moichidoanataniaitaina.jpg.300px.png" width="198" height="300" alt="" class="pict" /></a><br />
<span style="font-size:medium;"><strong>『もいちどあなたにあいたいな』</strong>新井素子（新潮社）</span><br />
<br />
なんと、<span style="font-size:medium;">７年ぶり</span>の書き下ろし長編。<br />
<br />
<strong>＜なんだか、変？<br />
あなたは「（あたしの知っている）あなた」じゃないよね・・・？＞</strong><br />
<br />
<strong>澪湖</strong>（みおこ）の両親は、若くして結婚したため、（今で言う<strong>デキ婚</strong>）<br />
二人だけで働きながら、<br />
あまりにも早く生まれた子どもを育てる術を持たなかった。<br />
澪湖の父・<strong>大介</strong>の実家に同居し、<br />
赤ん坊の澪湖の面倒を、祖父母が見ることで、<br />
どうにか若い夫婦は暮らすことができた。<br />
だが、祖母が病にかかり、澪湖の実質的な「母親」となったのは、<br />
まだ高校生だった大介の妹・<strong>和</strong>（やまと）。<br />
結婚しても、実家のすぐそばに住み、<br />
澪湖の最愛の<strong>「やまとばちゃん」</strong>（＝やまとおばちゃん）<br />
であり続けた彼女は、<br />
子ども好きの夫（<strong>キョウ叔父さん</strong>）が望んで望んで、<br />
不妊治療までした後に、やっと授かった愛娘を亡くしてしまう。<br />
「なんとか、あたしが励ましたい！」<br />
そう願う澪湖の目に映る叔母は、どこかおかしい！？<br />
これは、あたしの知ってる「やまとばちゃん」じゃない。<br />
あたしの「やまとばちゃん」はどこ？ <br />
そしてこの人は誰？<br />
叔母に違和感を感じた澪湖は、<br />
元・同級生の<strong>木塚君</strong>の力を借りて、<br />
その謎と叔母の過去を探り始める。<br />
<br />
失われた記憶、<br />
生きていくことの不安、<br />
人間存在の不確かさ、<br />
自分で痛みをひきうけることのできない人生の空虚、<br />
家族という関係の中で醸成され増幅されていく呪詛、<br />
を、<br />
新井素子の得意とする、<br />
濃密な、たたみかけるような心理描写で綴った物語。<br />
<br />
<strong>「おしまいの日」</strong>などの<strong>サイコホラー系</strong>か？<br />
と、ちょっと腰がひけ気味になったが、<br />
後半は一応<strong>ＳＦ</strong>に分類してもよいだろう。<br />
<br />
次々と語り手が変わるロンドは、<br />
澪湖の母・<strong>陽湖</strong>のあたりで、<br />
<span style="font-size:medium;">「いやー。そっちにいっちゃ、いやー」</span><br />
な感じになるが、<br />
ラストの、奇妙なまでに清浄な美しさは、<br />
やっぱり<strong>新井素子節</strong>だ。<br />
よかった（汗）<br />
<br />
集英社コバルト文庫の<br />
<strong>『あたしの中の・・・』</strong>と<strong>『いつか猫になる日まで』</strong><br />
そして、<strong>『星へ行く船』</strong>シリーズは別格として、<br />
あたしの好きなのは、<br />
<strong>『扉を開けて』<br />
『ラビリンス―迷宮―』<br />
『ディアナ・ディア・ディアス』</strong><br />
で描かれたＳＦファンタジー世界。<br />
（<strong>半島シリーズ</strong>と呼ばれることもある）<br />
高度な文明が一度滅びた後、<br />
数々の神話の残る中世めいた世界で、<br />
それぞれの国の存亡、夢や願い、野心をかけて戦う人びとの物語だ。<br />
「中の国」「西の国」「南の国」「東の国」など、<br />
ある半島で覇を競う異世界の国々と、<br />
<strong>『絶句』『二分割幽霊綺譚』</strong>でお馴染みの、<br />
<strong>「第１３あかねマンション」</strong>物がリンクする部分もあって楽しい。<br />
<br />
やっぱり、<br />
新井素子には、ＳＦやファンタジー、<br />
しかも、できるだけ日常とかけ離れた、<br />
<span style="font-size:medium;">ぶっとんだ設定</span>のもの、を書いてほしいと思うのは、<br />
あたしだけだろうか。<br />
<br />
神も世界も宇宙も生も死も、<br />
簡単に、<strong>「あたし」</strong>と<strong>「あなた」</strong>という、<br />
パーソナル・スペースに引き込んでしまう、<br />
魔法のような文体は、<br />
より<span style="font-size:medium;">浮世離れした物語</span>でこそ生きる気がする。<br />
現実に限りなく近い日常的な世界観のサイコホラーやミステリーでは、<br />
あの素晴らしい持ち味が、<br />
ただの<span style="font-size:medium;">ちまちま、うじうじした心理モノ</span>になりかねないからだ。<br />
<br />
<strong>「セカイ系」</strong>なんて言葉が、<br />
ネットを席捲する、ずっとずっと前に、<br />
その前身となる作品を数多く生み出していた彼女だからこそ、<br />
リアルな人生よりも、<br />
少年少女が、唐突に<strong>世界の存亡</strong>に関わるような、<br />
<span style="font-size:medium;">不思議で大きな物語</span>を紡ぎ続けてほしい、と切に思う。<br />
<br />
あたしの中の新井素子は、今も<span style="font-size:medium;">ＳＦ作家</span>なんだもん。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>図書カード6年1組ぺんぺん</dc:subject>
    <dc:date>2010-07-12T07:26:12+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ぺんぺん</dc:creator>
    <dc:rights>ぺんぺん</dc:rights>
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  </item>

  <item rdf:about="http://blog.penguindou.com/?eid=722489">
    <link>http://blog.penguindou.com/?eid=722489</link>
    <title>開店中＜復活の恋人＞</title>
    <description>今日は、本と遊園地のお話でも。

小さい頃から、
何度も遊びに行った遊園地が、
閉園になってしまって、
さびしい思いをした経験は、
みんな、きっとあると思う。

あたしもある。

ここ何年かのあいだに、
関西圏だけでも、
行ったことのある遊園地やテーマパークが、どんどんなくな...</description>
<content:encoded><![CDATA[
今日は、<span style="font-size:medium;">本</span>と<span style="font-size:medium;">遊園地</span>のお話でも。<br />
<br />
小さい頃から、<br />
何度も遊びに行った<strong>遊園地</strong>が、<br />
<span style="font-size:medium;">閉園</span>になってしまって、<br />
さびしい思いをした経験は、<br />
みんな、きっとあると思う。<br />
<br />
あたしもある。<br />
<br />
ここ何年かのあいだに、<br />
関西圏だけでも、<br />
行ったことのある遊園地やテーマパークが、どんどんなくなってしまった。<br />
<br />
<strong>伏見桃山城キャッスルランド、 <br />
フェスティバルゲート、<br />
神戸ポートピアランド、 <br />
宝塚ファミリーランド</strong>・・・ <br />
 <br />
杜撰な管理で、たびたび事故を起こし、<br />
ついには死傷者まで出してしまった、<br />
<strong>エキスポランド</strong> については、<br />
閉園はやむをえなかったとは思うが、<br />
思い出のある場所がなくなってしまうのは、<br />
ちょっと切ない。<br />
<br />
でも、これだけ次々と、全国各地で、閉園が相次ぐということは、<br />
遊園地の経営は、本当に難しいのだ、きっと。<br />
<br />
<strong>レジャーの多様化、<br />
少子化</strong>、<br />
そして、<strong>不況</strong>によって、<br />
利用者自体が減少することに加え、<br />
母体である電鉄会社や各地の第３セクターなどが、<br />
<strong>経営難</strong>に陥ったり。<br />
<br />
厳しい財政の中では、<br />
<strong>施設老朽化</strong>や<strong>集客対策</strong>などに手が打てず、<br />
どんどん遊園地は魅力を失っていき、<br />
赤字経営を続けるよりは、<br />
建設当初より、はるかに価格が上がっているはずの広大な土地を、<br />
宅地なりなんなりとして売却した方が、手っ取り早い。<br />
<br />
素人考えだが、<br />
遊園地の経営に必須なのは、<br />
<span style="font-size:medium;">遠方からの集客</span><br />
と、<br />
<span style="font-size:medium;">リピーターの獲得</span><br />
ではないかと思う。<br />
<br />
<strong>ナガシマスパーランド</strong>と<strong>富士急ハイランド</strong><br />
のバトルで有名な、<strong>「世界一のジェットコースター」</strong>とか、<br />
<strong>「日本最大の観覧車」</strong><br />
などの<strong>話題性</strong>や、<br />
そこにしかない乗り物、<br />
そこでしか会えないキャラクター、<br />
という<strong>独自性</strong>で、<br />
遠くからわざわざでも行ってみたいと思わせること。<br />
<br />
そして、リピーターの獲得のためには、<br />
<strong>ＵＳＪ</strong>や<br />
<strong>東京ディズニーランド、東京ディズニーシー</strong>のように、<br />
広大な敷地と数多くのアトラクションを持ち、<br />
<strong>「一日では回りきれない」<br />
「その季節、その日、その時間帯にしか見られないイベントがある」</strong><br />
<strong>「随時新しいアトラクションが追加される」</strong><br />
というような、<br />
<span style="font-size:medium;">「また行きたい！」</span><br />
と思わせる仕掛けが必要だ。<br />
<br />
けれど、多くの遊園地では、<br />
老朽化した施設を建て直したり、<br />
アトラクションを新しいモノに入れ替えたり、<br />
というような潤沢な資金はなく、<br />
どんどん古びてさびれて、いつしか消えていくのだ。<br />
<br />
<strong>田舎のさびれた遊園地</strong>の、<br />
しかも、<span style="font-size:medium;">平日の昼間</span>のたたずまいが、<br />
あたしは実は大好きなのだが、<br />
そんな物好きは、やはり少数派であろう（笑）<br />
<br />
いいんだけどなあ・・・<br />
<br />
鏡が曇った<strong>ミラーハウス</strong>や、<br />
仕掛けが古すぎて、全然怖くなくて、むしろ笑える<strong>お化け屋敷</strong>や、<br />
派手な回転なんかしないのに、<br />
「もしかしたら壊れるかも」<br />
という<span style="font-size:medium;">生命の危険</span>を感じるボロっちさが、<br />
スリル満点な<strong>ジェットコースター</strong>。<br />
妙に、ゆっくり回る<strong>観覧車</strong>。<br />
あまりに暇で、いったん止めてあって、<br />
係員さんに声をかけると、<br />
「あ、いま、動かすからね―」<br />
と慌てて作動させてくれる、<span style="font-size:medium;">貸し切り状態</span>の乗り物。<br />
紐のついた画板を首から提げた黄色い帽子の小学生たち。<br />
「ふれあい広場」のようなところの、<br />
特に芸をするわけでもない、やる気のない動物たち。<br />
案外しっかり世話をされて、<br />
季節ごとの美しい花を咲かせている花壇。<br />
<br />
乗り物も少なくて、<br />
１回乗ったら飽きてしまうくらい単純で、<br />
自分だって、一度行ったら、<br />
しばらくはもういいや、<br />
と思っていたくせに、<br />
なくなってしまうとさびしい場所。<br />
<br />
そんな遊園地のことを思い出したのは、<br />
<br />
<a href="images/hukkatunokoibito.jpg" target="_blank"><img src="images/hukkatunokoibito.jpg.300px.png" width="205" height="300" alt="" class="pict" /></a><br />
<span style="font-size:medium;"><strong>『復活の恋人』</strong>西田俊也（幻冬舎）</span><br />
<br />
を読んだからだろう。<br />
<br />
この物語には、<br />
<span style="font-size:medium;">奈良</span>で生まれ育ったあたしには、<br />
とても馴染み深い、ふたつの遊園地が登場する。<br />
<br />
<span style="font-size:medium;"><strong>近鉄あやめ池遊園地</strong></span><br />
と <br />
<span style="font-size:medium;"><strong>奈良ドリームランド。</strong></span><br />
<br />
<span style="font-size:medium;">いまはもうこの世界から消えてしまった遊園地。</span><br />
<br />
そう。<br />
これはきっと、<br />
<strong>失われた場所</strong>と<strong>失われた時間</strong><br />
についてのお話なのだ。<br />
<br />
主人公の<strong>「ぼく」</strong>（青木タモツ）は中学３年生。<br />
入試のときに、ともにハプニングに巻き込まれたことをきっかけに、<br />
お互い意識しながらも、少しも先に進まなかった淡い恋・・・<br />
その同級生<strong>ナイト</strong>こと小夜子が<br />
「ぼく」に転校することを告げ、<br />
二人は遊園地でのデートの約束を交わす。<br />
デートの前日、親友に借りたレコードを返しに行く途中に、<br />
轢き逃げ事故に遭った「ぼく」は、そのまま昏睡状態に。<br />
<br />
ある日、突然「ぼく」は目覚めた。<br />
医者は『奇跡だ』と言った。<br />
「ぼくはどうしたんだろう」<br />
「デートはどうなったのだろう?」<br />
大好きなナイト（小夜子）は親友の妻になった後に、離婚していた。<br />
再会した彼女は、きれいな大人の女の人だった。<br />
「ぼく」は、<span style="font-size:medium;">２０年間</span>も眠り続けていたのだ。<br />
<br />
身体は３５歳のおじさん、でも心は１５歳のまま。<br />
「ぼく」が好きなのは、昔の彼女なのか、今の彼女なのか。<br />
失われた時間に戸惑う「ぼく」は、<br />
何をどうしたらよいかわからないまま、<br />
とりあえず高校へ通うことにした。<br />
そこで「ぼく」は、自分ほどではないが、<br />
休学のため周囲より少し年上の、個性的な少女、<strong>鳥野一子</strong><br />
と友だちになる。<br />
<br />
<strong>現代の「浦島太郎」</strong>にして、<br />
<strong>３５歳のおじさん高校生</strong>の<br />
不思議で切ない恋愛小説。<br />
 <br />
本の表紙の写真は、<br />
「ぼく」とナイトがするはずだった初デートの待ち合わせ場所、<br />
<span style="font-size:medium;"><strong>近鉄あやめ池駅</strong></span>の改札。<br />
このすぐ前に、<strong>近鉄あやめ池遊園地</strong>があったのだ。<br />
<br />
そして、「ぼく」が通うことになった高校の裏山は、<br />
<strong>「奈良ドリームランド」</strong>の敷地に繋がっている。<br />
<br />
レコードはＣＤになり、<br />
人びとがみな携帯電話を持っていて、<br />
父親は呆けはじめ、<br />
高校では変態エロオヤジ扱い、<br />
昔の同級生はおじさんに見え、<br />
大好きな女の子はすでに結婚離婚を経験している。<br />
そして、ふたつの遊園地が閉園する。<br />
２０年はそれほどに長い。<br />
<br />
知ってる場所が舞台だから、<br />
余計に切ないのだ。<br />
あたしがゆっくり見てきた変化を<br />
本人には一瞬の、そして周囲には長すぎる眠りのあいだに、<br />
飛び越えてしまった「ぼく」が。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>店のこと</dc:subject>
    <dc:date>2010-07-11T10:09:31+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ぺんぺん</dc:creator>
    <dc:rights>ぺんぺん</dc:rights>
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  </item>

  <item rdf:about="http://blog.penguindou.com/?eid=722478">
    <link>http://blog.penguindou.com/?eid=722478</link>
    <title>本日の猫さま＜７月４日＞</title>
    <description>いまは、自宅にも実家にも猫がいなくて、
慢性的に猫飢餓状態のぺんさんを、
癒してくれるのが、
ご近所でたまに出会う猫さまたち。

そんな猫さまを紹介するこのカテ。
雨のため、遭遇できない日も多い、今日この頃であるが、
このあいだの日曜日に、
久しぶりに新顔さんと出会う...</description>
<content:encoded><![CDATA[
いまは、自宅にも実家にも猫がいなくて、<br />
慢性的に<span style="font-size:medium;">猫飢餓</span>状態のぺんさんを、<br />
癒してくれるのが、<br />
ご近所でたまに出会う猫さまたち。<br />
<br />
そんな猫さまを紹介するこのカテ。<br />
雨のため、遭遇できない日も多い、今日この頃であるが、<br />
このあいだの日曜日に、<br />
久しぶりに<strong>新顔さん</strong>と出会う。<br />
<br />
ときどき行くスーパーの近くの細い路地で、<br />
毛づくろい中の、<br />
<br />
<img src="images/74neko1.jpg" width="240" height="320" alt="" class="pict" /><br />
<strong>白黒ブチ猫</strong>さん。<br />
<br />
<span style="font-size:medium;"><strong>オセロさん</strong></span><br />
と勝手に命名。<br />
白と黒のバランスが絶妙。<br />
<span style="font-size:medium;">やや先手（黒）が優勢</span>、<br />
な感じの配色である（笑）<br />
<br />
<img src="images/74neko3.jpg" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><br />
恐る恐る、<span style="font-size:medium;"><strong>匍匐前進</strong></span>のような気分で接近。<br />
<br />
<span style="font-size:medium;">よかった！逃げない。</span><br />
<br />
外で出会う猫さまは、<br />
半分が<strong>野良猫</strong>、<br />
半分が<strong>外猫</strong>、<br />
なんだが、<br />
野良さんは、かなりの確率で逃げるからな（汗）<br />
<br />
<img src="images/74neko2.jpg" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><br />
さらに接近。<br />
<br />
つーか、<br />
先方が、<strong>すりすり</strong>してくるくらいの勢い（笑）<br />
<br />
<img src="images/74neko4.jpg" width="240" height="320" alt="" class="pict" /><br />
首筋のあたりを、撫で撫で。<br />
<br />
<span style="font-size:medium;">う、うれしい。</span><br />
この、ふわふわ感。サイコー。<br />
家猫さんにくらべたら、<br />
ちょっとお手入れ不足なのか、<br />
全体的に<strong>ごわごわ</strong>しているが、<br />
やっぱり猫の手触りは、いいなあ・・・。<br />
<br />
<span style="font-size:medium;">逃げない猫は、みんな、かわいい。</span><br />
<br />
<img src="images/74neko5.jpg" width="240" height="320" alt="" class="pict" /><br />
たとえ、このように、ちょっと<strong><span style="font-size:medium;">凶悪</span>なご面相</strong>であっても（笑）<br />
お触りオーケーな子は、うれしいではないか。<br />
<br />
<span style="color:#33CC66"><strong>「そりゃあ、おめえ、ちょこっと膝を触ったくらいで、<br />
やんわりたしなめられるような銀座のおねーちゃんよりも、<br />
乳のひとつやふたつ揉んでも、<br />
笑って許してくれる下町のキャバクラのおばはんの方が、<br />
可愛く見える（こともある）のが、男ってもんよ」</strong></span><br />
<br />
<strong><span style="font-size:medium;">ぎゃぼおお。</span></strong><br />
いま、なんか、<strong>見知らぬおっさん</strong>が、あたしに<span style="font-size:medium;"><strong>憑依</strong></span>したぞ！<br />
<span style="font-size:medium;">いやー。</span><br />
<br />
でも、ちょっとわかる（笑）
]]></content:encoded>
    <dc:subject>本日の猫さま</dc:subject>
    <dc:date>2010-07-10T06:34:37+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ぺんぺん</dc:creator>
    <dc:rights>ぺんぺん</dc:rights>
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  </item>

  <item rdf:about="http://blog.penguindou.com/?eid=721747">
    <link>http://blog.penguindou.com/?eid=721747</link>
    <title>図書カード６年1組ぺんぺん＜７月４日＞</title>
    <description>バカみたいな記事だが、
ひとつ書き上げたら、
ちょっと気分が上向きになってきた。

「書く」ことで、
心や身体に溜まったものを
はき出すことができるのかもしれないな。
猫が毛玉を吐くみたいに。

じゃ、まあ、ぼちぼちと、
書きかけのを仕上げていこう。

まずは、日曜日の分の貸...</description>
<content:encoded><![CDATA[
バカみたいな記事だが、<br />
ひとつ書き上げたら、<br />
ちょっと気分が上向きになってきた。<br />
<br />
「書く」ことで、<br />
心や身体に溜まったものを<br />
はき出すことができるのかもしれないな。<br />
<span style="font-size:medium;"><strong>猫</strong>が<strong>毛玉</strong>を吐く</span>みたいに。<br />
<br />
じゃ、まあ、ぼちぼちと、<br />
書きかけのを仕上げていこう。<br />
<br />
まずは、日曜日の分の貸し出し記録から。<br />
<br />
<span style="font-size:medium;"><strong>＊図書カード６年1組ぺんぺん＊</strong></span><br />
<br />
<strong>「赤瀬川原平の今月のタイトルマッチ」赤瀬川原平<br />
「チッチと子」石田衣良<br />
「元気でいてよ、Ｒ２−Ｄ２。」北村薫<br />
「あたしは、ビー玉」山崎ナオコーラ<br />
「再婚生活」山本文緒</strong><br />
<br />
最初に読んだのは、<br />
<br />
<a href="images/chicchitoko.jpg" target="_blank"><img src="images/chicchitoko.jpg.300px.png" width="207" height="300" alt="" class="pict" /></a><br />
<span style="font-size:medium;"><strong>「チッチと子」</strong>石田衣良（毎日新聞社）</span><br />
<br />
よかった・・・（涙）<br />
新聞の日曜版で、ときどき読んでいたが、<br />
あたしは、物語を連載で読むのがあまり好きではなくて、<br />
単行本になるのを楽しみに待っていたんだけど、<br />
期待以上の出来。<br />
<br />
交通事故で妻を亡くし、小学生の息子と二人暮らしの、<br />
売れない作家・<strong>青田耕平</strong>。<br />
妻の思い出を書いた作品で、<br />
初の<strong>直本賞</strong>（直木賞のことであろう。笑）候補に。<br />
そして、息子との日々を描いた<strong>「チッチと子」</strong>も続けて候補作品となり、<br />
<strong>万年初版作家</strong>の身辺は、ちょっぴりにぎやかに。　<br />
賞は欲しい、けれど、彼の心を占めているのは、<br />
受賞さわぎよりも、見合いよりも、<br />
<strong>妻の死の真相</strong>だった・・・。<br />
<br />
作家の日常、父子家庭の暮らし、やもめ男の恋愛事情、と、<br />
あくまでも等身大の人間ドラマに、<br />
ほっこり、そして、うるうる。<br />
<br />
いま、<span style="font-size:medium;"><strong>「家族の物語」</strong></span>を書かせたら、<br />
はずれのない作家さんの双璧は、<br />
<strong>石田衣良</strong>と<strong>重松清</strong>であろう。<br />
<br />
ユニークだったのは、<br />
ちょっと古い本だが、<br />
<br />
<a href="images/titlematch.jpg" target="_blank"><img src="images/titlematch.jpg.300px.png" width="201" height="300" alt="" class="pict" /></a><br />
<span style="font-size:medium;"><strong>「赤瀬川原平の今月のタイトルマッチ」</strong><br />
赤瀬川原平（ギャップ出版）</span><br />
<br />
<span style="font-size:medium;">本邦初？！</span><br />
<strong>読まずに書く書評。</strong><br />
<br />
<span style="font-size:medium;">本を読むのは苦手。<br />
でも「見る」のは大好き。</span><br />
そんな赤瀬川原平さんが、本の中身を読まずに、<br />
本のタイトルだけで書評をしてみたら、こうなった？<br />
<br />
赤瀬川さんが、<br />
そのタイトルから想起する、<br />
思い出、印象、想像した内容、つっこみ<br />
などを記した本である。<br />
<br />
<strong>資生堂</strong>の月刊誌<strong>『花椿』</strong>連載のタイトル書評の、<br />
１９９７年から２０００年の分を編集した単行本。<br />
本って、もちろん内容が大事だけどさ、<br />
<span style="font-size:medium;"><strong>タイトル</strong>や<strong>装丁</strong>だけでも、<br />
ずいぶん楽しめるんだなあ、</span><br />
と目ウロコ。<br />
<br />
さすが、赤瀬川さん。<br />
この人の<span style="font-size:medium;">視点</span>というか、<span style="font-size:medium;">事象を捉える切り口</span>は、<br />
ちょっと変わっていて、そこが好き。<br />
<br />
面白い、あるいは、ちょっと変わったタイトルの本のオンパレードで、<br />
見ているだけで楽しいのだが、<br />
真ん中に収録されている、<br />
<span style="font-size:medium;"><strong>特別座談会「赤瀬川原平・尾辻克彦のタイトルマッチ」</strong><br />
（赤瀬川原平×南伸坊×岡野宏文）</span><br />
がファンにはうれしいぞ。<br />
<br />
これは、作者の赤瀬川原平さんの著作<br />
（純文学系作品を書くときの筆名・尾辻克彦含む）<br />
のタイトルを、<br />
<span style="font-size:medium;">「これがいい、あれがいい、<br />
これはどうやってつけたの？<br />
由来は何？」</span><br />
というよーなことを、<br />
赤瀬川さんの本の装丁を多く手がけているイラストレーターの南さん、<br />
赤瀬川・尾辻作品を敬愛してやまないライターの岡野さん、<br />
と共にうだうだと語り合う座談会である（笑）<br />
<br />
<strong>素晴らしい本のタイトル</strong>というのはいくつもあるが、<br />
賞を取ったり、話題になって取材を受けたりしない限り、<br />
作者が<br />
<span style="font-size:medium;">「このタイトルは、こうこう、こういうふうにつけたんですよ」</span><br />
というのを、詳細に語る機会というのはあまりないから、<br />
意外なきっかけや、案外単純な理由、<br />
などを知るのは、すごく楽しい。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>図書カード6年1組ぺんぺん</dc:subject>
    <dc:date>2010-07-09T03:12:10+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ぺんぺん</dc:creator>
    <dc:rights>ぺんぺん</dc:rights>
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  </item>

  <item rdf:about="http://blog.penguindou.com/?eid=722093">
    <link>http://blog.penguindou.com/?eid=722093</link>
    <title>開店中＜ミジンコの都合＞</title>
    <description>書きかけの記事ばかりが、
いっぱい溜まってきて、
けど、仕上げる気力がわかなくて、激しくブルー。
アオレンジャーの着ぐるみでも着て歩きたい。

エジプトまで復活の秘薬とか、取りに行けないから、
なんとか、自力で治すしかないぞな。
世界樹のしずくも、ポーションも近所に...</description>
<content:encoded><![CDATA[
書きかけの記事ばかりが、<br />
いっぱい溜まってきて、<br />
けど、仕上げる気力がわかなくて、激しくブルー。<br />
<span style="font-size:medium;"><strong><span style="color:#0066FF">アオレンジャー</span></strong>の着ぐるみ</span>でも着て歩きたい。<br />
<br />
エジプトまで<strong>復活の秘薬</strong>とか、取りに行けないから、<br />
なんとか、自力で治すしかないぞな。<br />
<strong>世界樹のしずく</strong>も、<strong>ポーション</strong>も近所には売ってないしな。<br />
<br />
大病を患ってるわけじゃないから、心配しないで（笑）<br />
<br />
どうやら、<br />
疲れと夏バテとストレスと将来への不安が、<br />
ぐちゃぐちゃに混ざったら、<br />
偶発的に、<span style="font-size:medium;"><strong>極悪なスペシャルブレンド</strong></span>つーか、<br />
脳内に<strong>変な物質</strong>が、できちゃったようなのだ。<br />
<span style="font-size:medium;"><strong>BANANA FISH</strong></span>みてーなさ。<br />
<br />
原因は、結構ささいなことばっかりなのになー。<br />
<br />
お腹空くと胃が痛い、とか、<br />
かといって、ちょっとでも食べ過ぎると、吐き気する、とか、<br />
なかなか寝付けない、とか、<br />
逆に昼間眠くて倒れそう、とか、<br />
気晴らしに飲みに行ったら、<br />
生中たったの１杯や２杯で、<br />
飲んでる最中から、<br />
<span style="font-size:medium;"><strong>釣り鐘</strong>の中に閉じ込められた</span>みたいに<br />
がんがん頭痛い、とか（笑）<br />
<br />
でも、<span style="font-size:medium;"><span style="font-size:medium;">健康</span></span>って大事なのだな。<br />
しみじみ。<br />
<br />
身体にどっか痛いところ、気持ち悪いところがあるっていうだけで、<br />
途端に精神状態も悪化する。<br />
<br />
ただ無駄に生きてるだけで、<br />
世の中のなーんの役にも立ってない気がする。<br />
<br />
こういうときは、<br />
自分に<strong>「頑張り」</strong>を強要してはいかんのは、<br />
合点承知。<br />
<br />
<span style="color:#0066FF">「毎日、５時半とか６時に起きて、みんなの弁当作ってるだろ？<br />
夕飯だって、ゴージャスじゃないけど、<br />
ちゃんと栄養考えて、出来合い買わずに自分で作ってるじゃん？<br />
部屋はちょっと（かなり）散らかってるけど、<br />
洗濯だって１日２回もしてるべ？<br />
学校に出すプリントだって書いたし、<br />
行事にも行って、PTAの仕事までしたやん？<br />
遠回りだし嫌だけど、特売のスーパーにも寄ったよ？<br />
バイトだって、１回も遅刻もドタキャンもしたことないし？<br />
夜でも朝でも、雨でも暑くても、<br />
ちゃんとお客様にメール書いて、<br />
倉庫に行くのも発送に行くのも、<br />
後回しにせずに、すぐに行くよな？<br />
やらなきゃいけないことは、ちゃんとやってるよ。<br />
当たり前のこと当たり前にやれただけでも、えらかったじゃんか。<br />
<span style="font-size:medium;">すごくはないけど、ダメダメでもないよ！</span>」</span><br />
<br />
と自分に言い聞かせてはいるのだが、<br />
油断すると、<br />
心が汚染されてきて、<br />
<br />
<span style="color:#0066FF">「なんにもできない。<br />
思ったことの半分もできてない。<br />
なんの役にも立ってない。<br />
オレなんか、<strong>ミジンコ</strong>だ・・・」</span><br />
<br />
という気分に取り憑かれる。<br />
<br />
やがては、<br />
<br />
<span style="color:#0066FF">「オレを<strong>ミジンコ</strong>に譬えるなんて、<br />
なんて申し訳ないことをしてしまったのだ！<br />
ミジンコは、<strong>バタフライ</strong>で泳げるのだぞ！？<br />
<strong>魚のエサ</strong>にもなるし、<br />
<strong>化学物質の生態毒性試験</strong>で、<br />
人様のお役にも立ってるではないか！<br />
オレより、ずっと<strong>上等ないきもの</strong>だ。<br />
<span style="font-size:medium;"><strong>ミジンコ様</strong>に謝れーっ！！</span>」</span><br />
<br />
と号泣してしまう。<br />
<br />
ここまでくると、<br />
なぜか突然、泣いてる最中に、<br />
笑いがこみあげてきて、<br />
<br />
<span style="color:#0066FF">「ああ、いまオレ様は、<br />
こういう精神状態になる病（のよーなもの）なのだな。<br />
胃痛も頭痛も生理痛も、<br />
痛いときはあんなに痛いのに、<br />
次の日になったら、<span style="font-size:medium;">ケロリ</span>と治ったりするのじゃから、<br />
コレもたぶんいつかは治るのであろう」</span><br />
<br />
という<span style="font-size:medium;">達観</span>に至る。<br />
<br />
今回は、夏バテと睡眠不足が症状を悪化させて、<br />
回復に時間がかかってるだけなのだ、きっと。<br />
<br />
<span style="color:#0066FF"><strong>「とりあえず、ミジンコは、料理は作れないが、<br />
あたしには作れる。」</strong></span><br />
その一点だけでも、いいことにしておこう。<br />
<br />
<img src="images/mijinko.png" width="250" height="285" alt="" class="pict" /><br />
（写真はWikipediaから）<br />
<br />
ところで、<strong>ミジンコ</strong>って、<br />
ちょっと<strong>ぺんぎん</strong>に似てるよな（笑）<br />
<br />
今日のお題は、<br />
もう売れてしまったけど、<br />
店に出していたお気に入りの本。<br />
<br />
<img src="images/mijinko2.jpg" width="142" height="200" alt="" class="pict" /><br />
<span style="font-size:medium;"><strong>『自然術（１）ミジンコの都合』</strong>坂田明・日高敏隆（晶文社）</span><br />
<br />
サックス奏者の<strong>坂田明</strong>さんは、<strong>ミジンコ研究家</strong>としても有名で、<br />
この、あたしの大好きな日高センセーとの共著だけでなく、<br />
<strong>『ミジンコ道楽―その哲学と実践』</strong>（講談社）<br />
という著書もあるのだ。<br />
<span style="font-size:medium;">すごい（笑）</span>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>店のこと</dc:subject>
    <dc:date>2010-07-08T09:40:56+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ぺんぺん</dc:creator>
    <dc:rights>ぺんぺん</dc:rights>
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  </item>

  <item rdf:about="http://blog.penguindou.com/?eid=720961">
    <link>http://blog.penguindou.com/?eid=720961</link>
    <title>南極音楽生活＜FUNKASTiC＞</title>
    <description>ブログの更新が滞るたび、
各方面でご心配をおかけして、
申し訳ないですだよ。

しかし、ぺんぎんは暑さに弱い生き物なのである。

蒸し暑い大阪で、
しかも、扇風機とアイス枕と水浴びだけが頼りの生活だから、
ちょっと気を抜くと、
デロデロに弱ってしまう。

なんとか、生きてる...</description>
<content:encoded><![CDATA[
ブログの更新が滞るたび、<br />
各方面でご心配をおかけして、<br />
申し訳ないですだよ。<br />
<br />
しかし、ぺんぎんは暑さに弱い生き物なのである。<br />
<br />
蒸し暑い大阪で、<br />
しかも、<strong>扇風機</strong>と<strong>アイス枕</strong>と<strong>水浴び</strong>だけが頼りの生活だから、<br />
ちょっと気を抜くと、<br />
<span style="font-size:medium;">デロデロ</span>に弱ってしまう。<br />
<br />
<span style="font-size:medium;">なんとか、生きてるからねー（笑）</span><br />
<br />
さて。<br />
今日は、久しぶりの音楽ネタで。<br />
<br />
ぱっつんぱっつんの生活の中で、<br />
元気の素となるのが、<br />
<span style="font-size:medium;">ライブ</span>である。<br />
<br />
なんとか、<span style="font-size:medium;">年に３回</span>は死守してきたのだが、<br />
今年は、ほんとにバタバタしていて、<br />
前半が終わっても一度もライブに行けず、<br />
かなり、へこんでいた、ぺん吉。<br />
<br />
<span style="font-size:medium;">やっと、<strong>今年の初ライブ</strong>だー！</span><br />
<br />
昨日、発券してきたのが、<br />
<span style="font-size:medium;"><strong>SUGA SHIKAO “FUNKASTiC SUMMER 2010”</strong></span><br />
<br />
４月末に発売された<br />
<span style="font-size:medium;">New Maxi Single<strong>『サヨナラホームラン』</strong></span>を含むアルバム、<br />
<br />
<a href="images/fankastic.jpg" target="_blank"><img src="images/fankastic.jpg.300px.png" width="300" height="299" alt="" class="pict" /></a><br />
<span style="font-size:medium;"><strong>『FUNKASTiC』</strong></span><br />
<br />
をひっさげてのツアーである。<br />
<br />
普段なら、<br />
シングルもアルバムも、<br />
発売日にソッコー入手しているのだが、<br />
今回は、バイト関係のゴタゴタで、それさえ忘れていて、<br />
チケットをゲットした昨日、<br />
やっと音源も確保。<br />
（Ｋたん、ありがとう）<br />
<br />
頑張って予習して、<br />
思い切り楽しめるようにしよう。<br />
<br />
古本ぺんぎん堂のファンと、<br />
シカオちゃんのファンは、<br />
あまりかぶってないような気もするが、<br />
一応、告知。<br />
<br />
ぺん吉は、１５日（木）の<strong>グランキューブ大阪</strong>に参戦予定。<br />
Ｂｂ列におるぞよー。<br />
はじけて、暑さを吹き飛ばそう。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>南極音楽生活</dc:subject>
    <dc:date>2010-07-03T23:33:30+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ぺんぺん</dc:creator>
    <dc:rights>ぺんぺん</dc:rights>
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  </item>

  <item rdf:about="http://blog.penguindou.com/?eid=719980">
    <link>http://blog.penguindou.com/?eid=719980</link>
    <title>図書カード６年１組ぺんぺん＜６月３０日＞</title>
    <description>昨日の貸し出し記録だよん。

仕事のために、倉庫から、漫画を大量に持ってきて、
状態確認をしながら読んでたのであるが、
漫画だけではダメ。
小説だけでもダメ。
やっぱり両方読まないと、
心身の調子が良くならないんである。
栄養のバランス良く、ご飯を食べるのと一緒だな（...</description>
<content:encoded><![CDATA[
昨日の貸し出し記録だよん。<br />
<br />
仕事のために、倉庫から、漫画を大量に持ってきて、<br />
状態確認をしながら読んでたのであるが、<br />
漫画だけではダメ。<br />
小説だけでもダメ。<br />
やっぱり両方読まないと、<br />
心身の調子が良くならないんである。<br />
栄養のバランス良く、ご飯を食べるのと一緒だな（笑）<br />
<br />
軽い本、思い本、<br />
さくさく読める本、じっくり考えながら読む本、<br />
活字だらけの本、絵で見せる本、<br />
あれこれ混ざっててこそ楽しいのだ。<br />
<br />
<span style="font-size:medium;"><strong>＊図書カード６年１組ぺんぺん＊</strong></span><br />
<br />
<strong>「ソフィアの正餐会＜クラッシュ・ブレイズ＞」茅田砂胡（再読）<br />
「オディールの騎士＜クラッシュ・ブレイズ＞」茅田砂胡（再読）<br />
「魔法の雫　薔薇の雫」金蓮花<br />
「魔法の雫　薔薇の雫　レザンスの花嫁」金蓮花<br />
「やっぱし板谷バカ三代」ゲッツ板谷／漫画・西原理恵子<br />
「お釈迦さまもみてる　学院のおもちゃ」今野緒雪<br />
「君に届け」下川香苗／原作：椎名軽穂<br />
「本棚」ヒヨコ舎・編<br />
「本棚２」ヒヨコ舎・編<br />
「スリーピング・ドール」ジェフリー・ディーヴァー</strong><br />
<br />
楽しかったのは、<br />
<strong>ヒヨコ舎</strong>の<span style="font-size:medium;">『本棚』</span>と<br />
続編の<span style="font-size:medium;">『本棚２』</span><br />
<br />
<span style="font-size:medium;">人の<strong>本棚</strong>を見る</span>、<br />
というのはなぜにこんなに楽しいのであろう（笑）<br />
知り合いの家を訪問する機会があれば、<br />
やっぱり<strong>本棚</strong>と<strong>ＣＤラック</strong>と<strong>ビデオ・ＤＶＤ棚</strong>が気になる。<br />
<br />
好きな本、音楽、映画を知ることは、<br />
見た目や服装や持ち物、<br />
そして会話以上に、<br />
その人となりを理解する助けになると、<br />
あたしは思う。<br />
<br />
基本的に、一目惚れとかしないので（笑）<br />
つーか、興味のあるのは、その人の頭の中身だから、<br />
電車やなんかに乗ってても、<br />
顔で品定めをしたり、<br />
好みの人を見つけて、脳内妄想を楽しんだり、<br />
ということは、昔から皆無に近いのだが、<br />
隣に座っている男性の本が、ちらっと見えて、<br />
それが自分も大好きな本だったりすると、<br />
突然、<strong>「乙女スイッチ」</strong>が入ったりする（笑）<br />
<br />
あくまでも、「本」を中心に世界が回っている、ぺんさんであった。<br />
<br />
そんな好奇心を満たしてくれる、<br />
<span style="font-size:medium;">「突撃！隣の晩ごはん」</span><br />
ならぬ<br />
<span style="font-size:medium;"><strong>「突撃！隣の本棚拝見」</strong></span><br />
的な企画は、<br />
やはり本好きには人気があるようで、<br />
１９９０年代の後半に、<br />
<strong>ダイヤモンド社</strong>から出た、<br />
<strong>『本棚が見たい!シリーズ』</strong> <br />
の（１）〜（３）は、<br />
興味津々に読んだ記憶がある。<br />
<br />
<strong>アスペクト</strong>から、２００８年に刊行された、<br />
<strong>ヒヨコ舎・編</strong>の<strong>『本棚』『本棚２』</strong>も<br />
同種の企画だけど、<br />
比較的若手の作家さんや好きな漫画家さんが多くて、楽しかった。<br />
（猫が本棚にいる装幀が可愛い。）<br />
<br />
同じ本を持ってたり、<br />
欲しかった本があったり、<br />
「あの作品を書くときに資料に使ったのかなあ」<br />
と思う本があったり、<br />
じっくり棚を見てるだけで飽きない。<br />
<span style="font-size:medium;"><strong>虫眼鏡</strong></span>まで出してきた自分にも笑える。<br />
<br />
<a href="images/hondanahiyoko1.jpg" target="_blank"><img src="images/hondanahiyoko1.jpg.300px.png" width="210" height="300" alt="" class="pict" /></a><br />
<span style="font-size:medium;"><strong>『本棚』</strong>ヒヨコ舎・編（アスペクト）</span><br />
<br />
は、<br />
<br />
<strong>角田光代／石田衣良／山本幸久／長崎訓子／大森望／中島らも<br />
喜国雅彦／みうらじゅん／金原瑞人／穂村弘／吉野朔美<br />
宇野亜喜良／川上未映子／山崎まどか／桜庭一樹 </strong><br />
<br />
１５人の書斎と本棚。<br />
<br />
<a href="images/hondanahiyoko2.jpg" target="_blank"><img src="images/hondanahiyoko2.jpg.300px.png" width="210" height="300" alt="" class="pict" /></a><br />
<span style="font-size:medium;"><strong>『本棚２』</strong>ヒヨコ舎・編（アスペクト）</span><br />
<br />
は、<br />
<br />
<strong>有栖川有栖／安西水丸／岡崎武志／神林長平／菊地秀行<br />
ＣＯＣＯ／立本倫子／都築響一／西加奈子／藤本やすし<br />
やくみつる／山崎ナオコーラ／山村浩二／夢枕獏</strong><br />
<br />
もちろん、写真だけじゃなく、<br />
インタビューをまとめた文章も面白かった。<br />
<br />
<strong>本や本棚へのこだわり、<br />
本を何処で買うか、<br />
初めて読んだ本、買った本、<br />
小さい頃に好きだった本、<br />
大切な本、最近気に入っている本、<br />
仕事に関連する本、趣味の本、</strong><br />
などなど、<br />
本棚を目の前にして、<br />
出てくる本の話題は、<br />
その作家さんが、<br />
エッセイや書評で書くものともまた違って、<br />
なんだか、親密な優しい空気に満ちていて、素敵だ。<br />
<br />
大好きな<strong>中島らも</strong>さんの本棚を見るのは、<br />
<strong>「初めて、男子の部屋に遊びに行った女子高生」</strong>くらい、<br />
どきどきした（笑）<br />
ご本人はもちろん亡くなってるから、<br />
談話は奥様の美代子さん。<br />
<br />
大学の先輩にあたる、ミステリー作家、<br />
<strong>有栖川有栖</strong>さんの充実した本棚もすごい。<br />
しかも、地下（！）には別に<strong>漫画部屋</strong>があるというのだ。<br />
<span style="font-size:medium;">う、うらやましいぞ（笑）</span>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>図書カード6年1組ぺんぺん</dc:subject>
    <dc:date>2010-07-01T23:35:38+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ぺんぺん</dc:creator>
    <dc:rights>ぺんぺん</dc:rights>
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